オフィシャルブログ

短期レンタルと長期リースの違い ― 利用期間で変わる“賢い機械の使い方”

皆さんこんにちは!

 

鹿児島県いちき串木野市、薩摩川内市を拠点に建設機械・産業車両・荷役機械・船舶修理・整備・改造・架装・点検・販売・レンタル及びリースなどを行っている

株式会社斎藤重機、更新担当の富山です。

 

 

 

🚧【シリーズ⑥】短期レンタルと長期リースの違い

― 利用期間で変わる“賢い機械の使い方”

 

 

 


🔍「レンタル=短期」だけではない

 

ひと口に“レンタル”といっても、その利用形態はさまざまです。
数日だけ借りる短期レンタルもあれば、数か月〜数年契約の長期リースも存在します。

現場の規模や工期、使用頻度によって、どちらを選ぶかでコストや効率が大きく変わります。
つまり、企業にとって最適な契約を選び分けることが、経営戦略の一部ともいえるのです。


🕓 短期レンタルの特徴

 

✅ 特徴と用途

  • 利用期間:1日〜数週間程度

  • 主な用途:突発的な工事・災害復旧・ピーク時の人員補助など

短期レンタルの最大の魅力は、柔軟な即応性
必要なときにすぐ借りられ、使い終わったら返却するだけ。
倉庫や保管場所を確保する必要もなく、機械を“持たない経営”を実現できます。

特に、季節限定工事やスポット案件が多い企業にとっては理想的です。

💡

  • 舗装工事の繁忙期のみロードローラーを追加

  • 台風後の復旧作業で発電機やポンプを一時的に使用

  • 新人研修現場で短期間だけ小型重機を導入


📅 長期リースの特徴

 

✅ 特徴と用途

  • 利用期間:1年以上〜最長7年程度

  • 主な用途:継続的な大型プロジェクト・工場内設備・定常業務用機械など

長期リースは、継続して同じ機械を使用する現場に最適。
月額料金を支払う形で、保有に近い感覚で利用できます。

購入と異なり、リース料は経費計上できるため、資産として残らず、
バランスシート上の負担も軽減できます。

📊長期リースのメリット

  • 機械を“自社所有”のように長期活用

  • メンテナンス費用が契約内に含まれる場合が多く安心

  • 突発的な修理コストを回避できる

  • 法人税や減価償却の負担が軽い


🧠 レンタルとリースの“選び方”のポイント

 

比較項目 短期レンタル 長期リース
契約期間 1日〜数週間 1年〜7年
費用計上 使用日数分 月額リース料
主な用途 突発的・短期工事 定常・長期プロジェクト
メリット 柔軟性・即応性 コスト安定・管理が楽
向いている企業 小規模・変動の多い現場 継続受注・安定稼働企業

🧭 営業担当の腕の見せどころ

 

顧客にとって、どちらの契約が最適かを見極めるのは営業担当の重要な役割です。
「短期のつもりが結果的に長期になった」
「リース契約にしたが途中で現場が終了した」など、現場では判断ミスが利益を左右します。

営業担当者は、

  • 現場の稼働計画

  • 使用頻度

  • 機種ごとのコストパフォーマンス
    をヒアリングし、最も効率的な提案を行う必要があります。


🔧 まとめ ― 期間で選ぶ、賢い建機利用

 

項目 短期レンタル 長期リース
利点 フレキシブルで即対応 安定運用・経費化しやすい
主な目的 一時的な現場対応 継続的な使用・長期契約
対象企業 小規模・現場変動型 中〜大規模・安定受注型

 

💬ひとことで言えば…

短期レンタルは「現場対応力」、長期リースは「経営安定力」。
どちらを選ぶかが、企業の収益構造を左右します。

 

 

 

次回もお楽しみに!

 

 

 

株式会社斎藤重機は鹿児島県いちき串木野市、薩摩川内市を拠点に建設機械・産業車両・荷役機械・船舶修理・整備・改造・架装・点検・販売・レンタル及びリースなどを行っております。

お気軽にお問い合わせください。

 

 

 

お問い合わせはこちらから!

 

apple-touch-icon.png